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妊娠したら導入したいウォーターサーバーとその理由

   

妊娠したら導入したいウォーターサーバーとその理由

妊娠をきっかけに、安全な水を飲める「ウォーターサーバー」の導入を検討しているプレママさんも多いのではないでしょうか?

そんなプレママさんのために、ウォーターサーバーのメリットや、選ぶときのポイントなどをまとめました。

ぜひ参考にしてみてくださいね!

安全な水を!ウォーターサーバーのメリット

ウォーターサーバーを設置する大きなメリットとして「安全できれいな水が飲める」ことが挙げられます。

ろ過された水やミネラルウォーターが密閉されたボトルに入って届くため、新鮮で安全性が高い美味しい水がいつでも飲むことが出来ます。

また、冷たい水・お湯が出るので、冷蔵庫でペットボトルを冷やす手間やスペースを必要としませんし、お湯を沸かす手間もかかりません。

ボトルの水は家まで届けてもらえるので、妊娠中でも重い水を運ぶ必要もなく、安心です。

未開封の状態であれば消費期限は半年~1年あるので、常時1~2本多めに置いておけば、備蓄水としていざという時に使用できます。

ウォーターサーバーを選ぶときの4つのポイント

1.硬度は軟水

妊婦さんや、お腹の赤ちゃんには硬度の低い「軟水」がおすすめです。

硬度の高い水ではミネラルの摂りすぎで体調を崩してしまう心配がありますので気をつけましょう。

2.pH値はアルカリ性

pH値(水素イオン濃度)は弱アルカリ性(pH7.1~8.5)の水を選びましょう。

弱アルカリ性の水は、人間の体液に近い水なので体への負担が少なく吸収できます。

3.ボトルは交換ではなく使い捨てタイプ

ボトルが交換や回収タイプだと、洗って使うを繰り返すので衛生面を考えるとおすすめではありません。

できれば、ボトルは使い捨てのタイプを選ぶようにしましょう。

4.チャイルドロック機能が使いやすい

ほとんどのメーカーでチャイルドロックはついていますが、赤ちゃんが生まれてからのことを考えてこのロックが使いやすいものを選ぶようにしましょう。

出産後こそ出番かも!?

ミルクを作るために必要なお湯をいちいち沸かす必要がありません。

赤ちゃんのお世話をしながらお湯を沸かして、少し様冷まして・・・というのは意外と手間です。

離乳食作りでもとっても役に立ちます。赤ちゃんの口に入るお水はいつでも新鮮で安全なお水がいいですよね。

妊娠したら、あなただけの体ではなくなります。

大切な赤ちゃんのためにも、毎日摂るお水はきれいで安全なものを選びたいですね。

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