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こんなに種類がある!色々な分娩方法の特徴とメリット・デメリット

      2015/07/25

こんなに種類がある!色々な分娩方法の特徴とメリット・デメリット

一言で出産と言っても、分娩方法はいくつかあります。

痛みに弱くて、耐えられそうにないという人は無痛分娩という方法もありますよ。

今回は、さまざまな分娩方法をご紹介します。自分に合う分娩方法を探してみて下さいね。

自然分娩

陣痛がくるのを自然に任せて待つ分娩法です。

自然分娩のメリットは、産後の回復が早いと言えるところです。そして、費用が他の分娩法よりも安く済みます。
デメリットは、やはり痛みを感じることでしょう。

確かに、「赤ちゃんを産んだ!」という感覚は強いですが、その分痛みも強く感じます。

帝王切開

母体や赤ちゃんに異常や問題があり、自然分娩が困難な場合に行われることが多いです。

多胎児や一人目を帝王切開で出産した人は初めから帝王切開になる場合があります。

帝王切開のメリットは、母体と胎児の命が最優先で考えられていることでしょう。

また、あらかじめ出産日を決めますので、入院の準備や家族の予定などが決めやすいです。

デメリットは、一種の出産方法とは言え、あくまで手術ですから自然分娩と比べて入院が長引きます。

産後はすぐにいままで通りの生活を送ることは難しく、次の出産も帝王切開になる病院が多いです。

座位分娩

座位分娩とは、少しでも母体にかかる苦痛が少なくなるような体制で上体を起こして座った体位で出産する分娩法です。

美容室のイスに座った状態をイメージしてもらうとわかりやすいのではないでしょうか。

座位分娩のメリットは、お腹に力が入れやすいことです。そして、赤ちゃんが誕生する瞬間をしっかり見ることができます。

デメリットは医師や助産師の介助が従来の寝ころんだ状態よりはしにくいところです。

水中分娩

その名の通り、人間の体温に近い温度の出産用プールに入り、水中で出産する分娩法です。

メリットは、温水に入ることでリラックスでき、痛みの感覚が和らぎます。しかし、出血量が増えるというデメリットもあります。

また、きちんと衛生管理されたプールを使用しなければ感染病などの問題もあります。

無痛分娩

無痛分娩とは、麻酔により痛みを緩和する分娩方法です。

最大のメリットは、陣痛の痛みが軽減されることでしょう。そしてあらかじめ分娩の日を決めますので、家族の予定が合わせやすいです。

デメリットは、麻酔により「いきむ」感覚がにぶくなり、初産婦さんであれば上手くいきめないという事があります。

分娩費用は、自然分娩によるものよりは高くなってしまいます。

誘発分娩

誘発分娩とは、出産する日を決めて促進剤などを使用して人工的に陣痛を起こして出産する分娩法です。

予定日を過ぎても陣痛が来ない場合や、微弱陣痛になった場合などに行われることが多いです。

メリットは出産までの時間が短時間で済む場合が多いことです。母体と胎児の両方の負担が少なくなります。

また、家族の予定など合わせやすく、心の準備ができることです。

デメリットは、人工的に陣痛を起こすので、急に強烈な痛みがやってくることです。
更に、効果が少なかった場合は緊急に帝王切開になってしまうこともあります。

その他にも、好きな体制で出産できるフリースタイル分娩や、難産回避のために行われる吸引・鉗子分娩などがあります。

 

いかがでしたか?

どの分娩法であれ、赤ちゃんが無事に産まれてきてくれることを一番に考えましょう。

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