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出産の痛みが怖い!痛みと不安を抑える無痛分娩とは

      2015/07/10

出産の痛みが怖い!痛みと不安を抑える無痛分娩とは

日本ではまだまだ無痛分娩の取り扱いが少ないですが、興味のある妊婦さんは多いですよね。

そこで、今回は無痛分娩についてのメリットや赤ちゃんへの影響など気になることをご紹介します。

出産の痛みが怖くて不安だという人は、参考にしてみて下さい!

無痛分娩って?

無痛分娩とは、麻酔を使って痛みをコントロールしながら出産する分娩方法です。

日本ではまだまだ自然分娩が主流ですが欧米では無痛分娩が主流となっています。
無痛となっていますが、まったく痛みを感じないわけではありません。

麻酔のタイミングや量によっては痛みを感じる場合があります。

無痛分娩のメリット・デメリットって?

自然分娩よりも母体の回復が早いとされています。

また、事前に分娩の日を決めることが多く、旦那さんや家族の予定を合わせやすいのもメリットと言えるのではないでしょうか。

デメリットとしては、分娩中には麻酔により感覚が鈍くなるためにあまり感じませんが、産後に腰痛に悩まされることがあります。

分娩中、同じ体制でいたことが原因で起こるので、もともと腰痛持ちの人には不向きかもしれませんね。

そして、痛みを感じないということは「いきむ」という感覚も鈍くなってしまいます。

そのため、子宮口が全開大(10センチ)になっても初産であればコツがわからずに上手くいきめないという事があります。

その場合は、吸引分娩や鉗子分娩などで赤ちゃんを引っ張り出す処置が行われることになります。その処置により、まれに赤ちゃんに傷がついたりします。

赤ちゃんへの影響が心配・・・

麻酔による赤ちゃんへの直接の影響はないとされています。

産後の授乳にも影響はないとされていますので、安心して授乳できます。

無痛分娩って誰でもできるの?費用は?

逆子や、前回帝王切開で出産した人は無痛分娩できません。

また、麻酔薬にアレルギーがある人もNGです。

気になる費用については、だいたい50万~80万ぐらいが相場でしょう。
取り扱っている病院もまだまだ少ないので、気になることは直接聞いてみましょう。

無痛分娩の簡単な流れをご紹介

入院したら、内診や問診や分娩監視装置をつけ、状況をチェックします。

そして、麻酔を注入するためのカテーテルというチューブを背中にいれ、そのまま子宮口が4~5センチ開くまでは痛みを逃します。

お産が進んできたら背中に消毒をし、微量の皮膚麻酔をします。

そして硬膜外に1ミリほどの接続カテーテルを入れます。(皮膚麻酔で痛みは感じません)
陣痛室では、ある程度痛みを感じるようコントロールしながら麻酔液を注入します。

子宮口が全開大になるまでは、少し感覚を残します。
その方が妊婦さん自身も食事ができたりコントロールしやすいからです。

いよいよ、分娩台へ。

全開大になったら、会陰部の近くに麻酔をします。
産まれる直前、全開大になったら会陰部付近にセットされたチューブから麻酔液を注入します。

会陰切開になっても、痛みを感じません。

このように、完全に最初から最後まで無痛で出産するというわけではありませんが、痛みに弱くてパニックになりそうな人は無痛分娩を検討してみてもいいかもしれません。

昔は、出産の痛みに耐えて母になるものと考えられていましたが、妊婦さん自身がしっかりお産と向き合うことが大切です。

どうしても出産が怖い人で通院している産婦人科に無痛分娩の取り扱いがない場合は、一度相談してみましょう。

妊婦さん自身が納得できるような分娩を目指しましょうね。

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