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妊娠中の食後の吐き気の改善方法とは?

      2018/06/12

妊娠中の食後の吐き気の改善方法とは?

妊娠発覚後、妊娠初期のつわりの吐き気は症状によってはとても辛いものです。

つわりの吐き気の原因には種類があり、自分はどんな時に強く吐き気を感じるのかを分かった上で対応する必要があります。

中には食後に強く吐き気を感じる人もいるようです。

その時の対応はどのようなものが良いのか、今回は妊娠中におこる食後の吐き気について詳しくご説明します。

妊娠中の吐き気の種類とは?

妊娠中の吐き気には大きく分けて3つあります。

まずは、吐きつわり。

吐きつわりとは、吐き気によってご飯を食べることができなかったり、食後に吐き気を催し、戻してしまったりする症状です。

今回の食後に吐き気がおこる原因のひとつです。

次に食べつわりです。

食べつわりは何かを口に入れていないと吐き気を感じるもので、特に空腹時には強く吐き気を感じます。

そして最後ににおいづわり。

こちらは日常生活の中の匂いに敏感になり、妊娠前には特に気にもしなかったようなものの匂いが苦手になり吐き気がする症状です。

吐くつわりの対策

・食べられるものを食べる

自分の中でこれなら食べられるというものを見つけておきましょう。

例えばゼリーやアイス、酸っぱいものなどでも良いので少しでも食べられるものを探してみてください。

・少量ずつ食べる

一度にたくさんの量を食べると吐き気がおこることもあります。

なので少量ずつ出来るだけ回数を分けて食べるようにしてみてください。

簡単に食べられるお菓子などではなく、おにぎりなどを準備しておくのも良いですね。

・吐き気を感じたら我慢しない

実際にみなさんがおっしゃるのは吐き気を我慢せず、戻してしまうということです。

戻した後は一時的ですがスッキリするようで、そのほうが良いという声も。

あまりに戻しすぎて胃液が出るほどという状況でない限り我慢する必要はないかもしれません。

食べられないほど吐いてしまう場合などは医師に相談しましょう。

食べつわりの対策

原因のひとつに、ホルモンバランスの急激な変化による低血糖が挙げられます。

空腹になると吐き気が起こりやすくなるので、1回あたりの食事量を減らし数回に分けて食事をするのがオススメです。

甘いお菓子をたくさん食べて糖値を急にあげてしまうと、下がったときに気持ち悪くなるケースもあるようです。

間食するなら果物やおにぎり、小魚などがおすすめです。

仕事中なら飴などカバンにストックしておくと便利です。

私は気持ちが悪いとき、りんごジュースばかり飲んでいて虫歯になりかけた事があるのでちびちび飲んだり食べたりするのは気を付けてください。

口をゆすいだり、歯を磨いたりするのもスッキリできるのでオススメです。

匂いつわりの対策

妊娠すると味覚が変わるのと同じように、嗅覚も変わってしまうようです。

今まで使っていたシャンプーや食器用洗剤などで気分が悪くなってしまったりします。

よくご飯の匂いや大好きな旦那さんの匂いがダメという話も聞きます。

そんな時はマスクがオススメです、今は香りつきのものや高性能のマスクがでてきているのできっと合うマスクが見つかります。

この時期はスーパーに行くのも辛いので、気分が悪いときは無理をせずネットスーパーや宅配に頼りましょう。

匂いつわりは特に旦那さんの理解が必要なつわりだと思います。

理解を得れないと関係が悪化することもあるので、しかっり理解してもらいましょう!

 

つわりの赤ちゃんへの影響は?

「吐き気が続き、食後に必ずと言っていいほど戻してしまう」、「妊娠してから体重が減った」こういう場合、赤ちゃんへの影響が心配になる…というお母さんも中にはいらっしゃいますよね。

ですが、妊娠初期の赤ちゃんは小さいためお母さんの蓄えてある栄養だけでじゅうぶんに成長するので安心してください。

私もつわりで苦しみ、体重が減りお腹も妊娠前よりへこみ心配したこともありますが、元気で大きな赤ちゃんを授かりました。

 

しかし注意が必要になってくる場合もあります。

お母さんの身体は、吐き気を感じ戻してしまう時には、体力も消耗すると思います。

体重がどんどん減少してしまったり、水さえも吐いてしまう時には脱水症状になってしまう可能性もあります。

つわりは病気ではありませんが、重症化してしまうと入院をして治療をすることもあるので注意が必要です。

吐き気が辛く、少しでも心配の時にはお医者さんに相談するようにしてくださいね。

 

妊娠悪阻とは?

 

つわりが重症化したものが妊娠悪阻になります。

つわりと妊娠悪阻のハッキリとした線引きはないようで、脱水症状の有無や体重減少の程度などで医師が判断します。

つわりは50〜80%の妊婦さんに起こるのに対して、妊娠悪阻は全体の1~5%に発症するそうです。

また、全体の1~2%の妊婦さんが入院して治療が必要になるようです。

妊娠悪阻は第1期から第3期へと悪化してしまう傾向があるため、出来るだけ早く治療を始めることが大切です。

・妊娠悪阻 第1期

吐き気がおさまらず何度も嘔吐してしまい、体重が減少。

脱水症状を引き起こし、口が渇く。

他にもダルさやめまいなどを感じる。

・妊娠悪阻 第2期

食事が摂れず、体内の脂肪をエネルギーとして分解をはじめます。

脂肪を分解する過程で作られる物質ケトン体が増加し、尿検査でケトン身体が陽性になります。

第2期になると、入院が必要になることがあります。

・娠悪阻 第3期

脳神経症状や肝機能障害が現れはじめます。

脳神経症状の代表的なものは、めまいや幻覚、幻聴などです。

急に第3期がくるわけではなく、第1期、第2期と順にきます。

ここまで重篤になると、お母さんの身体と胎児は危険な状態になるので人工妊娠中絶を行わなければならないケースもあります。

 

妊娠悪阻で入院したら費用は?

 

妊娠悪阻は病気扱いになるので、3割負担で済みます。

入院期間や食事代、治療費、ベッド代などで料金にかなり幅があるので一概に断言はできません。

もし入院となった場合は事前におおまかな期間や費用を確認しておくと安心ですね。

また、金額によっては高額医療制度や医療保険の対象になることもあるようです。

 

早めに医師に相談を

つわりや妊娠悪阻の症状がひどくても、経験をしたことない人には理解されづらいことが難しいところです。

ですが妊娠悪阻は、そのままにしておくと命の危険にかかわる病気です。

必ずお医者さんに相談するようにしましょう。

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 - 妊娠初期, 病気

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