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胎児が大きくなりすぎる?胎児の体重が増える過ぎる原因と対処法

      2015/08/28

胎児が大きくなりすぎる?胎児の体重が増える過ぎる原因と対処法

毎回検診でエコーを見てもらう時はドキドキするものですが、「順調に大きくなっているね」といわれるとうれしいものです。

しかし妊娠中期を超えたころから胎児が大きくなりすぎると言われる事が時々あります。

胎児の体重が増えすぎる原因とは何なのでしょうか。

対処法と一緒に見てみましょう。

胎児の体重が増えすぎる原因

胎児の体重が増えすぎる原因として大きく分けて、二つあります。先天性の遺伝による体格の差と、後天性でママの体調や病気に影響されてか、もしくはママから栄養をもらいすぎて育ちすぎていることの二つです。

体の大きさはもともと人それぞれ。体質、生活環境によって異なります。おなかの中の赤ちゃんだって基本的には同じことです。

どうやって赤ちゃんの体重を計っているの?

だいたい胎児の体重に個人差が見られるのは妊娠20週ごろからだといわれていますが、医師の熟練度や、赤ちゃんの様子を見るエコーなどの機器によっても差が出てきます。

胎児の体重を計る方法としては、だいたい超音波のエコーで見る場合、エコーで見える体の大きさ、長さからあるきめられた計算式に合わせて推定するという方法が一般的です。

その体の一部とは、腹部周囲・大腿骨の長さ、赤ちゃんの頭蓋骨の周りの長さの3つです。

腹部とはおなかの周りをぐるっと一周ウエストを計ります。大腿骨とは太ももの付け根から膝までの体の中で最も長い骨のことで、頭蓋骨の大きさはまゆ毛のあたりからぐるっと一周のことです。

これらの数値を合わせて赤ちゃんの体重を計算していきます。

ですのでもともとの個人差に加えある程度の誤差もあるものだという風に認識しておいて下さい。

胎児の体重が増えすぎることによる危険とは?

赤ちゃんが大きめであること自体は、実はそれほど問題にはなりません。

もともと予定日を過ぎて生まれるのが遅れた赤ちゃんはその分おなかなの中で大きく育ちますし、早産の赤ちゃんは体重が軽くなります。胎児の成長は早いので当然のことと言えます。

しかし胎児が大きいと分娩のときに産小津を通りにくくなるので難産になる可能性が高くなり、母体の健康状態によっては帝王切開になるという場合もあります。

成長しすぎると羊水混濁という赤ちゃんにってあまり良くない状態を引き起こす可能性もあるからです。

胎児の体重管理、出産までに気をつけること

パパやママの体が大きいことによる遺伝が原因の場合はあまりきにする必要はありません。

ママが妊娠糖尿病や糖尿病の場合は赤ちゃんが高血糖の環境下にあるため体重が増えるという可能性は高いのですが、きちんとした食事管理や治療で血糖値をコントロールすれば今の医学であるならば問題はありません。

検診のたびにしっかりお医者さんからアドバイスを受けて注意事項を守るようにしましょう。

基本的には通常の妊婦さんと同じように、ママ自体の体重を増やしすぎないよう体調をコントロールし、出産に向けてストレスをためず、生活リズムを整えることが一番です。

むかしから言うような「妊婦さんは赤ちゃんと二人分食べなくちゃ!」は間違いなのはご存知ですよね?出産までの体重の増加は妊娠前と比べてプラス10kg程度が理想です。

安全に分娩をするためにも気をつけましょう。

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