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子宮頚管の長さってどれくらい?短い場合のリスクとは

   

子宮頚管の長さってどれくらい?短い場合のリスクとは

「子宮頸管が短くなっている」という理由で自宅安静や入院生活を余儀なくされてしまう妊婦さんがいることをご存知ですか?

実は、私は前置胎盤で3か月入院生活を送っていましたが、そのときに大部屋で一緒になった妊婦さんの半数以上がこの「子宮頸管が短い」
という理由で入院していました。

しかし私は、子宮頸管とは一体どこの場所なのか?長さはどれくらいなのか?など子宮頸管について恥ずかしながら全く知りませんでした。

そこで今回はこの「子宮頸管」について色々調べてみました!

子宮頸管とは?

子宮頸管とは子宮と膣を結ぶ場所で妊娠中は「子宮口」と呼ばれます。

この子宮口は妊娠中固く閉じた状態になっていて、赤ちゃんが下りてくるのを防ぐ役目をしています。

しかし出産が近づくと子宮頸管はだんだん短くなり、赤ちゃんが下りてきてお産が始まります。

長さはどれくらい?

子宮頸管の長さは通常40mmで、臨月にはいると赤ちゃんの重みや、お腹の張りなどで大体25~35mmくらいになります。

子宮頸管の長さは一般的に経腟エコーで測ります。

短いとどうなる?リスクは?

子宮頸管が臨月に入る前に短くなってしまうと切迫早産や早産になる可能性があります。

子宮頸管が短くなると赤ちゃんが下りてきて子宮口も開いてしまうからです。

子宮頸管の長さが30mmになると自宅安静、25mmを下回ると入院となってしまうケースが多いようです。

子宮頸管が短くなる原因には細菌感染やもともとの子宮の筋肉が弱いことがあります。

細菌感染した場合、オリモノが増えたり、においがきつくなることもあります。最悪の場合、流産や早産になってしまう可能性もあるので異変を感じたときはすぐに病院を受診しましょう。

子宮の筋肉が弱い=子宮頸管無力症は子宮口を縛る手術をして赤ちゃんが下りてくるのを防ぎます。

また動きすぎることによってお腹の張りが頻繁に起こることも子宮頸管が短くなる原因の1つです。

お腹の張りが増えたと感じたときは休むように心がけてくださいね。

最後に

子宮頸管についてのお話いかがでしたか?

早産なんて聞くと怖くなってしまう人もいるでしょうが、医師の指示に従い、きちんと安静生活を送れば必要以上に心配する必要はないと思います。

入院中「子宮頸管が短い」と言われて入院となった妊婦さんたちをたくさん見てきましたが、みなさん毎日ベッドで横たわる入院生活を送り、何とか正期産まで持ちこたえて出産する人が多かったですよ。

何より早期発見が大切だと思うので、検診はきちんと受けること、そして少しでも体に異変を感じたときはすぐに診察を受けるようにしましょうね!

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