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私が糖尿病?妊娠して分かった妊娠糖尿病の赤ちゃんへの影響と予防

      2015/07/10

私が糖尿病?妊娠して分かった妊娠糖尿病の赤ちゃんへの影響と予防

まさか?耳を疑いたくなる「妊娠糖尿病」。

まったく自覚もなくて診断されて驚いた人も多いのでは。

今回は、妊娠してから糖尿病になる「妊娠糖尿病」について赤ちゃんへの影響と予防についてご紹介します。

妊娠糖尿病になりやすい人

体重が重い人、家族に糖尿病がある人、尿糖陽性の人、流産や早産になったことがある人、高齢出産の人などの場合には血糖値が上昇しやすい傾向があります。

どうして妊娠中に糖尿病になるの?

妊娠中はホルモンバランスの影響で血糖値が上昇しやすくなります。
正常な妊婦さんであれば、インスリンを分泌して血糖値が上がらないようにコントロールできます。

しかし、妊娠糖尿病になりやすい体質の妊婦さんであれば血糖値が上昇してしまいます。

妊婦健診での尿検査は、妊娠糖尿病の恐れがないかも検査しているんですよ。

妊娠糖尿病が赤ちゃんに与える影響って?

お腹の赤ちゃんはへその緒を通じて栄養を取っています。
お母さんが妊娠糖尿病にかかってしまうと赤ちゃんにも必要以上に糖分を与えてしまうことになります。

そうなることで、赤ちゃんが大きくなりすぎて巨大児となる場合があります。

また、その余分な糖分に慣れて産まれた赤ちゃんは低血糖になりやすいため、昏睡状態に陥る場合があります。
妊娠糖尿病のお母さんから産まれた赤ちゃんが低血糖の場合は人工ミルクを与えます。

その後も慎重に血糖を管理しなくてはいけません。

妊娠糖尿病を予防するには食事と運動!

つわりが治まったからと言って、何でも好きなものを食べていませんか?
動物性たんぱく質よりも植物性たんぱく質を多く取るように心がけましょう。

また、一度にたくさん食事を取ると血糖値が急上昇することもありますので、

1口30回を目標にゆっくりよく噛んで食べるよう心がけて下さい。
また、1日の摂取カロリーを6~7回に分けて取るなどコントロールしましょう。

フルーツはおやつじゃないから大丈夫と安心していませんか?フルーツを止めただけでも血糖値が下がったという人もいます。侮ってはいけませんよ。

適度な運動が必要だからといって、妊婦さんは走ったり激しい運動はできませんよね?
ゆっくり無理の無い範囲でウォーキングがいいでしょう。

1日30分でも構いませんが毎日続けることが大切です。

運動して汗をかいたからといって、スポーツドリンクをゴクゴク飲むなんてもってのほかですよ!

産後は治療が必要?

妊娠糖尿病になった妊婦さんのうち、半分ぐらいは将来糖尿病になると言われています。
これをきっかけに普段の食生活を見直してみませんか?

ポイントは、食事と運動です。

多くの場合は、出産後に治りますが、いちど妊娠糖尿病にかかってしまうとやはりこれからも気を付けなくてはいけませんね。

産まれてくる赤ちゃんのためにも、引き続き努力していきましょう!

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