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子宮頸管無力症とは?子宮頸管無力症の症状と原因

   

子宮頸管無力症とは?子宮頸管無力症の症状と原因

子宮頸管無力症とは何でしょう。

子宮頸管とは子宮の出口にあたる部分のことで、赤ちゃんの産道となるところです。

分娩の時には陣痛で刺激を受けて強く収縮することにより開くのですが、その前に開き始めてしまうことがあり、これが流産や早産の原因になることがあります。

その症状や原因についてみてみましょう。

子宮頸管無力症とは?

赤ちゃんの産道となる子宮の出口のことを子宮頸管(けいかん)と言います。

通常の分娩では陣痛により赤ちゃんが出てくるために柔らくなって開いてきます。

それまでは赤ちゃんが出てこないようにしっかり固く閉じているものなのですが、子宮頸管無力症とはその前に勝手に開いてしまい、赤ちゃんがおなかの中で充分に育つ前に子宮の中にいられなくなる状態になることを言います。

子宮頸管無力症の原因は?

お母さんの子宮頸管が弱いためなどが原因で、残念なが子宮頸管は体質によることがほとんどで予防することは難しいとされています。

他には体質ではなく前回の妊娠で子宮頸管が傷ついていたり過去に病気を患ったことなども原因となりえます。

割合としては1%にも満たず、数百人に一人という程度ですが誰にでも起きるか可能性があります。

子宮頸管の症状や兆候って?

子宮頸管の初期のころはほとんど自覚症状がなくわからないことが多いです。

徐々に進行してくると赤ちゃんが下りてくるため破水をしたり、切迫早産、切迫流産になるため発見されるというケースもあります。

子宮頸管無力症でも早めに対策をすれば大丈夫!

病院で超音波でおなかの中の赤ちゃんの様子を見ますが、おなかの上からだけでなく、経膣超音波検査を通して子宮頚部の状態を調べてわかりますので早期の発見ができることがあります。

早めにわかった場合は赤ちゃんがおなかの中で大きく育つまで大丈夫なように子宮頸管を糸やテープで縫い縮める手術を行い、予定日が近づくと抜糸をするという措置ができます。

過去に子宮頸管無力症と診断された人はあらかじめその措置を受けておくということも病院では勧められます。

こういう適切な措置ができれば問題なく出産に望めますので、きちんと検診に通ってみてもらえば大丈夫ですよ!

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