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多胎児妊娠が母体と胎児に与える影響と注意点

      2015/07/26

多胎児妊娠が母体と胎児に与える影響と注意点

まさかの多胎児妊娠!嬉しい反面、不安な気持ちも出てきちゃいますよね。

今回は、多胎児妊娠が母体と胎児にどのような影響があるのか、またどんなところに注意すればいいかお伝えします。

多胎児妊娠って?

多胎児妊娠には大きく「一卵性」と「他排卵性」の2つがあります。

一卵性は一つの受精卵が二つに分かれたものなので、産まれた赤ちゃんの性格や血液型や知能などそっくりなのが特徴です。

他排卵性は別の卵子がそれぞれ受精してできた受精卵が同じ子宮内で成長したものです。一卵性と違い、性別が違う場合があります。

だいたい、妊娠8週目頃に多胎児妊娠がわかりますよ。

多胎児妊娠が母体に与える影響と注意点って?

多胎児妊娠が母体に与える影響はいくつかあります。

あらかじめリスクをわかっておくことで防げたり予防できることもありますので、しっかり頭に入れておきましょう。

妊娠高血圧症候群

これは、「妊娠中毒症」といわれるものの一つです。単胎児妊娠者に比べて多胎児妊娠をしている人は3倍以上も発症リスクが高くなると言われています。

32週以降に発症することが多い妊娠高血圧症候群ですが、それより前に発症した場合は重症になる確率も高くなってしまうので注意しましょう。

食事や生活面の改善によって予防できますので、意識しましょう。

切迫早産

妊娠30週ころには単胎児妊娠の臨月並みのお腹の大きさになり、お腹が張りやすくなってしまいます。

張り止めの薬を処方される場合があります。

張り止めの薬の副作用がキツかったという話も聞きますが、しっかり飲み、早産を防ぎましょう。

どんなことに注意したらいいの?

多胎児妊娠中にはいくつか注意点があります。

お腹が大きくなるもの早く、母体や胎児へのリスクが多くなるのでいざという時のために妊娠初期から早めの入院準備を心がけましょう。

母子手帳を受け取る場合は胎児の人数分必要ですから気を付けましょうね。

仕事をしている人は、単胎児妊娠の場合6週間前から産前休暇が取得できますが、多胎児妊娠の場合は14週前から取得できます。
会社への報告のタイミングを見極めましょう。

出産方法はどうなるの?

一般的に、多胎児妊娠の場合は帝王切開になることが多いです。
双子の場合、二人とも頭が下なら自然分娩が可能ですが医師の判断によります。

また早産になりやすいので、早めに入院するケースが多いですから準備は前もってしておきましょう。

思いがけない多胎児妊娠で不安もありますが、旦那さんや周囲に協力してもらいながら元気な赤ちゃんを産んでくださいね♪

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