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妊娠後期に感じる腰痛…原因と対策は?

      2017/12/07

妊娠後期に感じる腰痛…原因と対策は?

妊娠中に腰痛を訴える妊婦さんはとっても多いんです。

「妊娠前には腰痛とは無縁だったのに!」という人でも、妊娠することでその痛みを経験することも。

妊娠中の腰痛の原因としてはさまざまなことが考えられると思うのですが、それは妊娠期間の時期によっても違ってきます。

今回はその中でも妊娠後期の腰痛について、原因や対策をご紹介します。

妊娠後期の腰痛!その原因って?

 

妊娠の期間は主に初期、中期、後期に分けることができますが、妊娠後期である妊娠8~10か月頃に腰痛を訴える妊婦さんはとても多いです。

私も妊娠後期に腰痛を経験した一人です。

私の場合、もともと腰痛持ちではあったのですが、妊娠後期の腰痛は妊娠前のものとはまた違って、立ったり起きたり、歩いたりといった日常的な動作にも支障を来すようなものでした。

立っているのが辛いからと言って、座っても、寝転んでみてもその痛みはあまり軽減されることはなく、「早く出産してこの痛みから解放されたい!」と思っていたものです。

妊娠期間中の腰痛は、妊娠が後期に進むにつれて痛みも増していた気がします。

そんな妊娠後期の腰痛の原因ってなんでしょう?一番の原因として考えられるのは、大きくなってきたお腹を支えるため、腰、背中、骨盤、腰椎といった部分に無理がかかること。

妊娠後期ともなると、妊娠前に比べて妊婦さんの体重は10キロ前後増加しているはずです。

そのほとんどがお腹や腰回りの増加なんですから、腰周辺にかかる負担は大変なものですよね。

前方にせり出したお腹を支えバランスをとるため、腰には常に力を入れて背中はずっと張ったまま。そんな状態で妊娠後期を生活している訳ですから、腰痛が起こるのは必然のような気がします。

 

妊娠後期の腰痛を招かないために、しっかり予防しよう!

妊娠中は腰痛に悩まされる妊婦さんが多くなってくるわけですが、妊娠が進む(週数が進む)ほどその割合は多くなってくると思います。

妊娠後期になってくると大きなお腹を支えるだけで精一杯になり、腰痛対策をしようにも一苦労です。

そうなる前に、動けるうちにできる範囲内で腰痛予防をしましょう!

妊娠前から体を鍛えておこう!

これは妊娠してしまってからでは遅い話ですが、最近では妊娠に向けて妊活をしているという方もたくさんいます。

出産は体力勝負!ですが、妊娠中も大きなお腹で日常を過ごす訳ですから、体を鍛えておいて損はありません。

骨というのは鍛えることはできませんが、その周辺、骨を支えている筋肉を鍛えることはできますよね。

腰痛には腹筋、臀部の筋肉を鍛えることが有効と言われています。妊活の一環として、筋トレをぜひ取り入れてみてください。

筋肉を鍛えると代謝UP!血流UP!が見込めますが、その効果によって妊娠力もUP!が見込めますよ。

 

妊娠中の腰痛予防法

妊娠初期や中期というのは、おなかの膨らみもそれほど大きくなく、まだまだ身軽に動ける時期です。

妊娠後期に向けて動けるうちに適度な運動や筋トレをしましょう。

おすすめはストレッチや妊婦さん向けのヨガのポーズです。私も妊娠中、実際にストレッチやヨガにチャレンジしていました。

特別な教室に通ったり専門の本を購入しなくても、YouTubeなどでもわかりやすい動画はたくさんありますので参考にしてみてください。

ストレッチやヨガは筋肉を伸ばしてくれるので気持ちよく、柔軟な身体を作ってくれます。これは腰痛の解消だけでなく出産に向け、しなやかな体を作るためにも良いと思います。

私もヨガのおかげで少し柔軟な身体になりました。ただし、やりすぎやハードは運動はもちろん厳禁です!「気持ち良い」程度にとどめておく必要があります。

 

骨盤ベルトを使ってみる

 

私自身、妊娠後期には本当に歩くのも座るのも辛いという腰痛を経験しました。

どんなに予防していても、残念ながら腰痛になってしまうことはあります。

生活をしていて「歩かない」というのは難しいので、せめて歩く時の痛みだけでも楽になればという思いで試したのが「骨盤ベルト」です。

「お腹が大きいのに腰にベルトなんてできるの?」と思うかもしれませんが、実際に巻くのは恥骨の上あたり、お腹のでっぱりよりも下部ですのでご安心を。

腰痛には骨盤のゆるみも関係していると言われていて、骨盤を締めることで腰痛の解消に効果があると考えられます。

私が実際に骨盤ベルトを使用してみて思ったのは、確かに骨盤が引き締まるのも感じましたが、何より、自分の筋肉以外のもので腰やお腹を多少でも支えてくれているので、負担が軽減されて楽に感じました。

骨盤ベルトをまいた状態で歩くと、歩行にも安定感が出て痛みも少しましに感じました。

もし腰痛で歩くのも辛いと感じているならば、骨盤ベルトを利用してみるのも良いかもしれませんね。

 

寝ていても辛い・・・、そんな時は?

 

立ったり歩いている時だけでなく、寝転んでいても腰痛はあります。

うつぶせではおなかを圧迫してしまいそうだし、仰向けで寝るとお腹の重みで余計に痛みが強く出たり。

腰痛のせいで夜も眠れない、なんてこともあるかも知れません。そんな時は寝る姿勢を変えてみましょう。

妊婦さんに良いとされている「シムスの体位」は、私自身、どんな寝方でも妊娠後期はしっくりこなかったのですが、このシムスの体位を試してみるとすごく楽に寝転ぶことができました。

少しうつぶせ気味に行うことになるので、大きめの抱き枕などを利用すると良いかもしれませんね。

 

腰痛の原因を知って少しでも楽に過ごしましょう

妊娠中には様々なマイナートラブルが起こるもの。腰痛もそのうちの一つです。

できる限り予防や対策をしておきたいところですが、それでも腰痛になってしまった場合には、骨盤ベルトを利用したり妊婦さんでも受けられるマッサージや整体などを利用するのも良いと思います。

少しでも楽に過ごせるツールを上手に活用して、限られた期間であるマタニティライフを楽しく過ごしましょう!

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 - 妊娠後期, 健康

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