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妊娠26週目の赤ちゃんと母体について

      2017/11/08

妊娠26週目の赤ちゃんと母体について

妊娠7ヶ月目の3週目にあたる妊娠26週は、妊婦健診が2週ごとになったり、胎動がはっきりしてきたりと、ママが赤ちゃんを今まで以上に身近に感じられるようになる時期です。

お腹もだいぶ大きくなってくるので、誰が見ても妊婦さんと分かる状態です。

妊娠26週目の赤ちゃんと母体の様子を見ていきながら注意しておきたい点もおさえていきましょう。

妊娠26週目の赤ちゃんは…

妊娠26週目の赤ちゃんは身長約35㎝、体重は800g~1000gに迫るまでになり、大きさに少しずつ個人差が出てきます。

体の器官はほぼ完成し、あとは大きくなっていくだけ!ここから1か月に約500gずつ増えていき、出産予定日には約3000gになります。

また、外に出た時のために肺呼吸の練習もスタートします。

胎児の肺は羊水に満たされていて空気はありませんが、外の世界に出たときに肺がうまく広がるよう、肺の成熟を助けるトレーニングをしているのだそうです。早すぎますが、何らかの理由でこの週で胎児が生まれたとしても、最先端医療のもとであれば、外の世界で生き抜いていける可能性はもう十分にあります。

そして、この時期赤ちゃんの脳も急成長を遂げています。耳や目で得た情報を処理する脳波は、新生児と同じレベルまでになるのだとか。

脳の成長に伴い、体を伸ばしたり、縮めたり、手を握ったり、細かい動きが上手になります。

脳と聴覚が発達した赤ちゃんにたくさん話かけてあげましょう。様々なジャンルの音楽を聴くのも胎教にはいいんだそうです。

 

妊娠26週目のママの身体は…

 

今まであまりお腹の目立たなかった人でも、なんかお腹大きくなった?と周りの人に言われ始めます。

それもそのはず子宮底長は20㎝~24㎝、子宮が臍の上まできています。もれなく胃も圧迫され、食欲はあるのにちょっと食べただけですぐお腹いっぱいという方も多いのではないでしょうか。

赤ちゃんは、先程書いたように、身体の基礎が完成し、あとは肉付きがよくなっていくのみという状態です。当たり前ですが、赤ちゃんが大きくなると母体に負担がかかります。

様々なマイナートラブルも

この時期多いのが頭痛・肩こり・腰痛がでてくる妊婦さんです。

妊娠中は血流が増加し新陳代謝も上がるので勘違いしやすいですが、胎児へ優先的に血流が回ることや、子宮が圧迫されることで、母体の血行は悪くなります。

むくみの原因も同じです。血行不良に加え胸も大きくなるため、肩こりになる方が増え、肩こりが酷くなれば肩や首の筋肉が強張ってもれなく頭痛も起きやすくなってしまいます。湿布で改善する方法もありますが、湿布薬には胎児に悪影響を与える可能性のある成分が含まれているものもあるので、使用する際は担当医に相談し胎児に問題のないものを処方してもらいましょう。

マタニティヨガやマタニティビクスで身体を動かすことも腰痛の改善に繋がります。忙しくて時間がない方でも、たまには湯船につかってマッサージをするだけでもだいぶ楽になります。

妊娠糖尿病のリスクに注意!

この頃から、ホルモンの関係で糖尿病のリスクが高まります。

お母さんの身体はもちろん、お腹の赤ちゃんにも先天奇形や子宮内発育遅延などの影響がでます。

新生児へも低血糖症や高ビリルビン血症などの影響をもたらす可能性があります。

 

安定期もあと少し

あと少しで妊娠後期に入ります。26週目は同時期に出産予定の赤ちゃんでも身長・体重にかなりの差が出てきますが、全く気にすることはありません。

それよりもこの時期は赤ちゃんの急成長に伴いママの体重も増えがちです。

成長は微笑ましいことですが、油断せず体重を毎日計り、体重管理をしっかり行いましょう。

急激な体重の増加は早産のリスクを高めます。自分を甘やかすことを時には必要ですが、バランスの良い食事を心がけ健康な体で赤ちゃんを産めるよう頑張りましょう!!

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 - 妊娠中期, 健康

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