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妊娠中に目が痒くなった!妊娠前に使っていた目薬は使用可能?

      2017/07/15

妊娠中に目が痒くなった!妊娠前に使っていた目薬は使用可能?

一年を通して花粉症やハウスダスト、アレルギー症状によって目の痒みを訴える人は少なくありません。

そして、目のかゆみに悩むのは妊娠中でも同じです。

普段であれば、手っ取り早く痒みの症状を治めるために、市販の目薬などに手を伸ばす人も多いはず。

そんな普段何気なく使用している目薬ですが、妊娠中に使用しても問題はないのでしょうか?

妊娠中の目薬使用への疑問、実体験を交えてお教えしますね。

妊娠中は薬等の使用に注意が必要!

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妊娠中にNGな事は沢山ありますよね。すぐに思いつくものとしては、タバコやお酒など嗜好品の摂取です。

その理由としてはさまざまな事が言われていますが、胎児の健全な成長を妨げる、流産の確率が上がる、などといった赤ちゃんにとって怖い影響をもたらす可能性が有り、妊婦さんは摂取を控えるか中止する必要があります。

それでは、普段から日常的に使っているような目薬などはどうでしょうか?「目に使う薬だし、少量だから大丈夫」なんて安易に考えていませんか?だとしたら、その考えは危険かも知れませんよ。

実際に胎児に悪影響をもたらす危険性のある成分を含む目薬は、たくさん市販されています。そういった目薬には、薬の注意書き欄を読むと使用上の注意として、「妊婦または妊娠していると思われる方は使用しないで下さい」と言った内容が記載されています。

もちろん目薬だけではなく、日常的に使用頻度が高いと思われる頭痛薬や鼻炎薬、風邪薬などにも注意が必要です!世界中には様々な薬が溢れていて、その中でも妊婦が使用しても問題無いとわかっている薬はごく僅かなんです。妊婦さんに協力してもらって、どんな薬を使用すると胎児に影響が出るかを調べる…なんて事は不可能(あってはならないこと)なことなので、妊娠中は「影響がわからない薬に関しては使用しないこと」というのが大前提なんですね。どんな薬であっても、妊娠中は使用を控えるか中止する事が赤ちゃんの命や健康を守る上での一番の安全策かもしれませんね。

 

妊娠中に目が痒くなった場合はどうすればいいの?

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現在1歳児を育児中の私。普段からハウスダストや花粉による目の痒みに悩まされていましたが、妊娠中も目に痒みを感じる事がしばしばありました。

ある時、どうしても目の痒みを我慢する事ができなくなり、ドラックストアへ目薬を購入するために向かいました。

しっかりと薬の注意書きを読みましたが、それだけでは安心できなかったので、薬剤師さんに妊娠中でも使える目薬を探してもらうことにしました。

何点かの目薬を勧めてもらったのですが、どの商品に対しても「こちらの商品であれば恐らく大丈夫です」という感じの説明でした。はっきりと「これなら安全なので安心して使ってもOK!」と言ってもらえなければ、使用する側としても不安が残りますよね。

少しでも不安を感じたまま使用したくなかったので、そのドラッグストアでは購入しませんでした。

私が次に向かったのは、定期検診で通っている産婦人科でした。やはり妊娠中のことは担当の医師に聞くのが一番安心だと思い、目の痒みを相談してみたんです。すると、あっさり妊娠中でも使用可能な目薬を処方してくれました。

医師曰く、「とてもマイルドな効き目の目薬(効き目の強くない)なので、使用に関して赤ちゃんへの影響等問題はないが、用法用量はきちんと守って使用すること」、とのことでした。どんなに体に優しい処方の薬であっても、妊娠中に使用する量はごく少量に留めて欲しいという事なんでしょうね。

最後に

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妊娠中は極力、薬の使用は避けたいもの。

そのため、まずは痒みが出ないような生活を心がけ(ハウスダストなら部屋をこまめに掃除したり、花粉なら空気清浄機を利用したり、花粉を部屋に入れない工夫など)、それでも痒くなってしまった場合は、薬を使わなくても痒みを静める努力をしてみましょう(目を冷やしてみると多少効果ありますよ)。

それでも我慢出来ない!という場合には用法用量を守って、薬を利用してみると良いかも知れませんね。

 

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 - 健康, 病気

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